症例をもっと見る
  • 費用・支払い
  • 期間
  • その他
Q 初回精密検診は本当に無料ですか?
A

検診費用は一切かかりませんので、ご安心ください。

もっと多くの方にご自分にぴったりの矯正治療法を見つけていただきたい、との想いから無料で実施しております。

Q 矯正治療は保険適用されますか?
A

保険適用外の自由診療になります。

DDデンタルクリニックで提供している矯正歯科治療は、基本的に保険適用外の自由診療となります。 具体的な治療内容や料金については、初診時に詳しくご説明いたしますので、ぜひ無料精密検診でご相談ください。

Q 分割払いは可能ですか?
A

可能です。

DDデンタルクリニックでは分割払いが可能です。各クリニックでデンタルローンやクレジットカードによる分割払いをご利用いただけます。 詳細については、各クリニックに直接お問い合わせください。

Q 治療費以外に、追加で費用がかかることはありますか?
A

基本的にはかかりません。

治療費には、矯正治療に必要な費用がほぼ含まれており、基本的にはかかりません。 ただし、患者様の歯の状態によっては、マウスピース矯正のみでは十分な治療効果が得られない場合があります。 その際は、補助的な治療法をご提案することがありますが、その際は別途費用が発生します。

Q 治療期間はどのくらいですか?
A

目安として、治療期間は6か月~2年半程度になります。

治療期間は、患者様の歯並びの状態や目指すゴールによって異なります。 一般的には、軽度の場合は6か月~1年、中程度から重度の場合は1年半~2年程度が目安です。

Q 装着時間は1日何時間必要ですか?
A

1日のうち20〜22時間マウスピースを装着する必要があります。

1日のうち20〜22時間マウスピースを装着する必要があります。 装着時間を守って治療を行うことが短い期間で治療を終わらせるためには必要不可欠です。

Q 通院頻度はどれくらいですか?
A

目安として、1~2か月程度の頻度でご来院いただきます。

目安として、1~2か月程度の頻度でご来院いただきます。 ただし、通院回数は患者様の口腔内の状態や希望する歯並びによっても変動します。詳しくは無料精密検診の際に、歯科医師にご確認ください。

Q 痛みはありますか?
A

我慢できないほどの痛みを感じることはほとんどありません。

インビザラインを含むマウスピース矯正は、複数枚のマウスピースを使って徐々に歯を動かしていくため、比較的痛みを感じにくいといわれています。 (痛みの感じ方には個人差があります。)

Q どのような歯並びの問題に適していますか?
A

様々な歯並びのお悩みを抱える方に対応しています。

例えば、ガタガタ歯や八重歯、出っ歯やすきっ歯の方、またはオープンバイト、クロスバイトなどのお悩み解決に有効的です。 ただ、上記の歯並びでなくても適用可能な場合がございますので是非1度無料精密検査までお越しください。

Q 装着中に食事はどうすればいいですか?
A

食事の際は、必ずマウスピースを外してください。

飲み物については、水や無糖のお茶は装着したままでも問題ありませんが、 コーヒーやジュースなど色が付いた飲み物は、マウスピースを外してから飲むようにしましょう。 飲食後は歯磨きをしてからマウスピースを装着すると、汚れや虫歯のリスクを防げます。

Q 男性でも施術可能ですか?
A

可能です。

人にお会いすることが多いお仕事の方を中心に、男性のお客様にも多くお越しいただいております。 お気軽にご来院ください。

[追加治療について]

患者様のご要望や症状によっては、歯科医師の判断のもと追加治療を推奨される場合があります。各追加治療にかかる費用は以下の通りです。

料金以外の詳細については、無料精密検診時に歯科医師までご確認ください。

・便宜抜歯:11,000円

・スクリューインプラント:66,000円(本数無制限)

[振動型加速矯正装置について]

・未承認医薬品等

振動型加速矯正装置は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。

・入手経路等

当院でお渡しする振動型加速矯正装置は、米国デンツプライシロナ社で製造されたものを当院で個人輸入しております。

個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。

https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html

・国内の承認医薬品等の有無

国内においては承認されている医療機器はありません。

・諸外国における安全性等に係る情報

米国のFDA(アメリカ食品医薬品局)に承認されています。

・医薬品副作用被害救済制度について

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

[矯正治療の注意事項]

・自費診療(保険適用外)となります。

・治療の効果や痛みの感じ方、歯の動く期間には個人差があります。

・症状が強い場合、歯科医師の判断のもと矯正治療以外の治療の併用を推奨する場合があります。

・骨格に問題がある歯並びは、矯正歯科治療のみでは修正が困難な場合があります。

[マウスピース矯正のリスク・副作用など]

治療中の違和感や痛みの可能性、 症状により抜歯やIPRが必要な可能性、 むし歯・歯肉炎・歯周病・歯根吸収・歯肉退縮・歯髄壊死・口腔粘膜の傷・歯の骨性癒着、 顎関節症を治療中に引き起こす可能性、 ブラックトライアングルが生じるリスク、 1日20時間以上のマウスピース型矯正装置の装着が必要、治療中一時的に噛み合わせに不具合をきたす可能性